2009年8月30日
FOS対策ゲーム。

FOS参加者と不参加者とに分かれてFOS対策ゲームを行いました。
割合ガチバトルでした。
参加者組にとって、この日は「訓練」。
こちら、FOSに参加する岩手作戦群の面々。
この日のゲーム目的は横の連絡・連携の練習でした。

無線講習など割合ピリピリとした雰囲気も。
同じく岩手作戦群。
一応は拠点攻撃という目的はあるものの、拠点を落とすことよりも無線連携の方が重視されました。

何故かアグレッサー部隊だけ集合写真有り。
FOSに参加しない人達で構成されるアグレッサー部隊。
本部ユニットと「チーム乳首(後にチームバニー・ワン)」「チームチェリー」「チームメディック」の
合計4ユニットに分かれて岩手作戦群を迎え撃つ。

不参加組は余裕の表情。
ゲームの合間、リラックスムードで記念写真。

出陣前、余裕の表情。
こっちでも一枚。

中央の人がみんなにエールを送っている…訳ではない。
対策ゲーム開始直前。
予測される岩手作戦群の進入経路とアグレッサー部隊の配置について打ち合わせる。

戦端が開かれるまで正直暇。
こちらは本部ユニット。
基本的な指示を出したり、増援を送ったりする。

相手、岩手作戦群だもんなぁ。
後方とはいえ、予想外の場所から敵が来ないか警戒中。

総指揮官はそれでも後方にどっかりと。
戦端が開かれたのか、前線方向に移動。

FOSでは取っても大事な機銃手。
増援として送り込まれるのを待つ機銃手。

弾の飛んでこない場所で仁王立ち。
指揮官は銃と弾ではなく判断力と指示で勝負。

「あっさり死ぬなよ〜。」
前線へと人員を送り込み、その後ろ姿を見送る。

只今暇してます。
前線ユニットでも激しい交戦をするユニットととことん暇なユニットがあったりする。

そうあっさり突破されるわけにもいかんので。
前方からの物音に警戒感を高める。

平地でもブッシュが濃いと移動も辛くなる。
これだけブッシュが濃いとやっぱり突破してくるのは難しい。

それぞれ頭を上げないように、当たらないように。
こちらは激しい交戦中か。

手前の人がラジオマン。
こちらも交戦中。
各ユニットに配置されている無線手はヒットされないよう多少後方に下がっている。

あのM16は機銃扱い。
今は兎に角近づけないように撃ちまくる。


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